七ヶ浜サッカークラブについて
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トレーニング施設・チームバス
マスコット・エンブレムについて
マスコットは七ヶ浜町内でもよく見られる隼(ハヤブサ)です。
和名の隼は「速い翼」が転じたと考えられており、その名のとおり、獲物を捕らえる時の最高速度は390km/hという記録もあります。
また体重は1kg前後ですが、最大1.8kgの獲物も捕らえます。サッカーに求められるスピードと,大きな敵にも果敢に攻める隼をマスコットにしました。また,鋭い眼は七ヶ浜の「七」をあしらっています。
エンブレムは剣士が身を守る盾です。
中央に七ヶ浜町の半島形をエースナンバーである「7」として表現しました。外周のアーチは東宮浜、代ヶ崎浜、吉田浜、花渕浜、菖蒲田浜、松ケ浜、湊浜です。
また、海に囲まれた七ヶ浜をイメージするため七つの浜を七つの波で表しました。冠は町内の大木囲貝塚で出土した土器をデザインしています。大木囲貝塚は国内最大の貝塚で,国指定史跡にも選ばれ,出土される縄文土器は大木式土器として,土器の年代基準にもなっています。